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継続の大切さ

  • 執筆者の写真: Y.S.
    Y.S.
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

先日、小学1年生から指導している生徒が、学校の発表会でショパンの《革命のエチュード》を演奏しました。 この生徒は現在小学6年生。

いわゆる超難関校の受験勉強に本格的に取り組んでいる時期です。

塾の宿題、模試、限られた自由時間。。

ピアノに十分な時間を割ける状況ではありません。

そこで、たとえ10分でもあれば、効率よく練習が進められるよう、LINEでお互いに練習動画をアップし、アドバイスを毎日続けました。

「たくさん練習できたか」よりも、今日はどこを意識して弾くか、何を整理すれば次につながるかを一緒に確認してきました。

量ではなく、質を大切にする音楽との向き合い方です。


ショパンの《革命》は、短期間で仕上げられる曲ではありません。

受験期にこの曲を選ぶこと自体、決して簡単な判断ではありませんでした。

それでも、

短時間でも集中する力

難しい課題に粘り強く向き合う姿勢

本番で力を発揮する精神力

これらは、音楽の積み重ねの中で育ってきた力だと感じます。


継続力はすぐに身につくものではなく、日々淡々とした努力による成果です。


「受験があるから、習い事はやめた方がいいのでは」

そう悩まれる保護者の方も多いと思います。


さかもと音楽院には、勉強と音楽を両立しながら成長してきた実例があります。

音楽は、心と集中力を整え、人生の土台を支える力にもなります。


私たちはこれからも、生徒一人ひとりの“今の状況”に寄り添いながら、長い視点で音楽の学びを支えていきます。


 
 
 

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