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Y.S.
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登録日: 2025年5月4日
記事 (28)
2026年6月28日 ∙ 11 分
音楽やスポーツは、国際教育でどう強みになるのか
ボーディングスクール受験を通じて考えたこと 子どもの国内ボーディングスクール受験を経験して、改めて感じたことがあります。 それは、音楽やスポーツは、国際教育の中で大きな強みになるということです。 ただし、それは「コンクールで賞を取った」「試合で結果を出した」という実績だけの話ではありません。 むしろ大切なのは、その経験を通じて、子どもが何を学び、どのように成長し、それを自分の言葉で伝えられるかだと思います。 わが家が選んだのは、海外ではなく、国内にあるボーディングスクールです。 まだ入学前ですので、この記事でお伝えできるのは、入学後の学校生活ではありません。 この記事では、音楽教育に携わってきた母親として、そして国内ボーディングスクール受験を経験した保護者として、音楽やスポーツが国際教育の中でどのような意味を持つのか、受験準備の中でどのように活かせるのかをまとめてみたいと思います。 音楽やスポーツは、単なる習い事ではない 音楽やスポーツは、子どもにとって単なる習い事ではありません。 もちろん、楽器が上手になること、試合で勝つこと、コンクールや大会で結果を出すことも大切です。...
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2026年5月24日 ∙ 4 分
AI時代に、なぜ「芸術教育」が必要なのか?
〜偏差値だけでは生き残れない時代の、新しい教育戦略〜 今、日本の教育は大きな転換点に立っています。 これまでの教育は、知識を覚え、正解を早く出し、偏差値を上げることに重きを置いてきました。 もちろん、基礎学力は今後も重要です。 しかし、AIが急速に発達するこれからの時代、「知識だけ」では価値を持ちにくくなっていきます。 ChatGPTをはじめとする生成AIは、文章を書く、翻訳する、情報を整理する、問題を解くことを、すでに人間以上の速度で行えるようになっています。 つまり、これから必要になるのは、 「正解を知っている力」ではなく、 「問いを生み出す力」 です。 そして、その力を育てるために、今世界中で注目されているのが、 芸術教育 なのです。 なぜ海外名門校は芸術教育を重視するのか 海外のトップ校やIB(国際バカロレア)教育では、芸術は「趣味」ではありません。 むしろ、 「思考力教育」として扱われています。 なぜなら芸術には、 感性 論理 創造 表現 集中 記憶 身体性 コミュニケーション など、人間に必要な多くの能力が統合されているからです。 例えば、音楽を演奏する時。...
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2026年5月6日 ∙ 4 分
ピアノ演奏の脱力で理想の音を奏でる
ピアノを弾いていて、「指がすぐに疲れてしまう」「速いパッセージで指がもつれる」「音が硬くなってしまう」などの悩みを感じたことはありませんか? これらの多くは、身体の「力み」が原因です。ピアノ演奏で美しい音色と自由な表現を手に入れる最大の鍵は「脱力(リラックス)」にあります。 今回は、指・手首・腕がどのように連携して「理想の音」を奏でるのか、そのメカニズムと練習法についてさわり部分にはなりますが、お話しします。 指・手首・腕の黄金のチームワーク 「脱力」と聞くと、ただ力を抜けばいいと思いがちですが、そうではありません。 大切なのは「必要な瞬間にだけ力を使い、あとはエネルギーを逃がす」という効率的な循環です。 腕:エネルギーの源(重力) 腕は音のボリュームと響きを作る「重り」の役割を果たします。 指の力だけで音を出そうとせず、肩から指先までが一本のホースのように繋がり、そこを重さが流れていくイメージを持ちましょう。 この重さを活かすことで、深みのある豊かな音が生まれます。 手首:しなやかなクッション(緩衝材) 手首は腕の重さを指先に伝える「橋」であり、同時に衝撃を吸収...
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